初めての更新審査なので、何をすればいいか分からない
2年間の運用に自信がなく、更新審査に通るか不安
前任者が退職したため、社内で分かる人がいない
更新期限が近づいてるが、正直に言って何もしていない
プライバシーマークの更新審査をむかえる担当者様は、不安な気持ちを抱えているのではないでしょうか?
前回の審査でつらい思いをされたかもしれません。
更新申請に必要な書類(申請書類やマニュアル、運用の記録等)に不備がないか確認します。
また、前任者が退職した等の理由により、必要な書類が分からない場合には、御社のマニュアルをこちらで確認し、やるべきことを丁寧にお伝えします。
審査員資格を持ったコンサルタントが模擬審査を行います。
審査の傾向を知り、受け答えを想定し、分からないことは事前に解決しておくことで、現地審査が円滑に進みます。「資料が見つからなかった」、「事実とは違うことを答えてしまった」などの理由で、指摘になるケースは意外に多いんです。
指摘になりそうな箇所を事前に知り、できることは現地審査までに改善しておくことで、指摘の数を減らすことが可能です。
どんな些細なミスでも、現地審査で指摘となった場合、改善報告書の作成と是正処置の実施が必要なので、スムーズに更新する為には模擬審査の実施はとても重要です。
プライバシーマーク有効期限の10ヶ月前までに依頼された場合は5万5千円(9ヶ月前~5ヶ月前は6万6千円、4ヶ月前は8万8千円)を基本とします。
本格的な模擬審査や書類作成が必要な場合は加算させて頂きます。
既に申請書は提出したので更新審査の説明や模擬審査だけ受けたい、といったご要望にもお応えできます。(減額あり)